現実と理想の落差への対応方法
自宅待機の1週間の後に出勤すると、
体力的にもシンドいですが、
気持ちの面でも仕事に飲まれる感覚がハンパないです💧
お勤め仕事とじぶん仕事をはんぶんずつやっていると、
じぶん時間に
何かやるぞ!
楽しい♡
と感じて過ごしているのと、
お勤め仕事に行って、
淡々と言われたことだけやる…
のテンションの落差に
気持ちがついていかないような事が、たびたびあります。
職場にいると、ふと思うんですよね。
「こんなに平凡な自分が、何かやれると思うなんて、大きな勘違いでは?」
「こんなことすらできてない私が、じぶん仕事なんて、できるわけないじゃない?」
と。
私がタロットコーチングやろう!なんてのも、フツーに考えたら、あの人、何やっちゃってんの?みたいな風に見えるかも。
正直、今やれていないことをやろうとするなんて、所詮は「思い込み」とか「勘違い」の域を出ません。
でも、それでも良いじゃん。
だって、いつか始めなければ、
いつまで経ってもできるようになんてなれないんだから。
最初は勘違いでも、
できると思わなければ、
いつまでもできるわけがない。
なりたい自分、やりたい事、
フツーに考えたらバカみたい。
でも、
勘違いでも、
せっかく生きてるんだから、自分が楽しい方がいいじゃない?
勘違いヤローと言われようが、
万が一、本当になったら、ラッキー❣️
不満抱えて文句ばかり言う生活よりは、ずっとマシだと思いませんか🍀
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